アルフィノさんwww【FF14日記~7日目】
皆さん、おはこんばんにちは~
るるです(`・ω・´)
前回、タコタンさんを無事討滅し終えた”暁の血盟”もとい主人公。
エオルゼア全土に関わる重大な問題にも関わらず主人公一人に押し付けてしまうわ、のんびり珍味を探させるわでしっかり評価通りのクソシナリオ全快でした(^^♪
こんなことばっかりしてるから・・・
天罰が下ります。
敵の幹部である”白い人”が砂の家を強襲します。
暁の血盟員は次々と殺され、ミンフィリアは攫われてしまいます。
そして・・・・
シルフ族初の血盟員である”ノラクシア”も白い人の繰り出す”蹴り1発”で死んでしまいます。
なんというあっけない最期だろうか・・・
まぁ、ここまで主人公一人に任せっきりにした代償ですね。
ですがご安心ください。
こんなことがあっても尚、
まだまだこの感じは終わりませんww
えー、物語は最後の蛮神。「ガルーダ」の問題へと移ります。
しかし最後とは言っても、いま最も復活の危機にある蛮神がガルーダで最後なだけで世界にはもっと多数の蛮神(召喚獣)が居ます。
それらは今後の物語で続々登場してくるでしょう。
ところでこのガルーダなんですが、どうやら今まで登場したイフリート・タイタンの中で”最も狂暴”らしいです。
なにこの情報
クッソどうでも良いwwww
この情報によって何かシナリオに色がつくのであれば良いと思うんですが、むしろ今後の展開として矛盾を広げるだけの結果になるんですよね(笑)
ただ誤解しないでもらいたいのが、
別にアンチなコメントをしたいわけじゃなく、素人目で見て更に控えめに言ってもシナリオの出来が酷いんです。笑
まぁそんなことは置いといて・・・・・
とりあえずガルーダを倒しにいくためには”とあるモノ”が必要だと判明します。
”飛空艇”
それも並みの飛空艇では駄目みたいです。
風?を司る蛮神であるガルーダの生息地は、周りをとても強い風エレメントで覆われているらしく、”伝説の機工士シド”の作った飛空艇「エンタープライズ」でなければいけないようです。
なんだかよくはわかりませんが、エンタープライズにはその強力な防壁も突破できる機能が備わっているみたいですね。
というわけで一行はエンタープライズ、そしてシドを探すことになります。
(これが更なるおつかいの始まりだった・・・)
しかし、ところどころで過去シリーズの名詞が出てくるのは素晴らしいですね!!
私はエンタープライズよりもインビンジブルの方が馴染みがありますが、そこはシナリオ担当の趣向が表れているのでしょう。
とまぁ、ざっくりした説明にはなりましたがここからまた果てしない数のおつかいが始まります。
特になんの面白みもないので割愛します。
~中略~
シドを見つけ、その昔大きな戦で不時着してから行方不明になっていたエンタープライズを探し当てた一行はとうとうその伝説の飛空艇を取り戻します。
しかしとある問題点が・・・
”シドの記憶がない”
どうやら不時着した時の衝撃で一時的に記憶喪失になっているようです。
更には、エンタープライズ本体もまだ完全な姿ではない模様。
というわけでまたおつかいです(笑)
一瞬のことのように感じるかもしれませんがここまで来るのにかなりの時間を労します。
そしてまた長くなりそうな気配の展開・・・
そうだ、以前はここで辞めたんだった(笑)
~中略~
というわけで色々あった末シドの記憶は戻りつつあり、その手によって本来の性能を取り戻したエンタープライズ。
ここからようやくガルーダのもとへ向かうことが出来ます。
ここまでホントに色々あった・・・
あれだけの数のつまらないおつかいクエによく耐えた・・・
自分で自分をほめてあげたい・・・
そしてシド…君も色々あっただろう・・・
記憶を失い、自分が何者なのかを知るためにお世話になった神父に別れを告げ・・・
ようやく自分が何者なのかが分かりかけてきた・・・
そう!
本当の冒険はここから始まる……!!
こんなところで浸っているわけにもいかない!!
気を取り直して……!!
ア「エンタープライズ、発進!!」
お前がいうんかーいwwwww
FF14やってて一番笑ったポイントがココ!(笑)
いや~、今までの疲労が一気に吹き飛びましたわwwww
今回はこれを記事にしたかっただけです(笑)
それではまた次回の記事でお会い致しましょう
ばいばい!ノシ